整理整頓

AED所有をためらう2つの問題「価格」「使い方」

aed価格図1

 

定年を迎えた者の日々
定年を迎えたものの働ける間は働こうと思う男性は多いかと思います。
私もその例にもれず、毎日を頑張っているものです。
休日には、地元の文化施設などで、イベントや講演を楽しんでいます。

地元の文化施設へ行ったところ
先日、近くの文化施設に出かけました。
高齢者の方やファミリーなど、多くの人でにぎわっていました。そのとき、そのホールの片隅に赤い箱に入ったAEDがあることに気づきました。
これがあのAEDかと思いました。
そういえば、もう何年も前に普通救急救命の講習を受けたことがありましたが、そのときにも見たようなに記憶しています。

 

設置へのためらい
近頃では、人が集まる文化施設やイベントホール、スポーツ施設や学校名などにはAEDが設置されています。
これだけ多くの場所で設置されるということは、それだけ有効だということなのでしょう。
では、わが家でも置くかというと、やはり置くことには少しためらいがあります。

 

扱いきれない不安
その理由は、二つあります。
その一つは価格の問題です。
聞くところによると、レンタルでも年間10万円弱はかかるようです。
ちょっとした負担になります。
さらに、問題なのは、置いたとしても、いざというときに本当にきちんと使えるかという問題です。
操作は簡単になったといいますが、それでも使い慣れていないと使いこなすには不安があります。
また、AED使用後は、心臓マッサージで拍動の再開を促す必要があるとも聞いています。
そう思うと、結局、AEDを扱いきれないのではないかと思います。

 

気楽に練習できる社会環境を
AEDを普及させるには、低価格にすることは当然です。
しかしそれだけでは不十分です。
同時に「気楽に」使い方の練習のできる場所を整備することが必要です。
そうしなければ、町内の消火器と同様に、いざというときに使えなかったということにもなりかねません。
「気楽に」練習できる社会環境が必要だと感じています。


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